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How to buy property物件購入前のあれこれ

土地や住宅など、不動産購入にかかる「諸費用」の目安を知ろう!

不動産購入のための諸経費
不動産購入の予算決めのときに、必ず想定しておきたい「諸費用」。
不動産の「販売価格」や「物件価格」とは別に、登記関係、保険、住宅ローン、税金などさまざまな諸費用がかかります。

この記事では、不動産購入時にかかる諸費用を中心に、入居時にかかる諸費用の一部も紹介!

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 土地や住宅など、家の購入時にかかる諸費用の割合

新築戸建・中古戸建・土地・マンションの物件の種別、面積・築年数・自己資金によって、かかる諸費用はかなり異なりますが、一般的には売買価格の約5~8%前後が目安です。

登記費用の減税が受けられる物件で、銀行の保証料がない、または金利上乗せの場合は、諸費用の目安は物件価格の約5~5.5%ほど。

例えば、5,000万円の物件を購入する場合には、250~400万円の諸費用がかかる計算です。

代表的な諸費用って?

住宅購入のための諸経費
諸費用は大きく分けて、「登記関係」「住宅ローン関連」「火災保険」「仲介手数料」「固定資産税・都市計画税」「印紙税」です。

 不動産購入時にかかる諸費用の内訳と参考例

以下のような住宅購入例を基に、諸費用の金額の目安や内訳を紹介します。
※平成30年4月1日現在の税制です。軽減税率は時限立法のため変化します。詳しくは、弊社スタッフまでお問い合わせ下さい。

  • 購入物件:杉並区の新築一戸建(土地面積90平方メートル/建物面積90平方メートル)
  • 物件価格:6,000万円(消費税込/うち建物代金1,800万円)
  • 固定資産税評価額:土地2,700万円/建物800万円
  • 住宅ローン:借入金額5,500万円

 

今回の場合は減税が受けられる物件で、諸経費の合計額は物件価格の約5.2%、約310万円になります。

登記関係の諸費用

土地移転登記
約40.5万円 土地評価額×1.5%
※2019年3月まで。原則は土地評価額×2%
建物保存登記
約1.2万円 建物評価額×0.15%
※2020年3月まで。原則は建物評価額×0.4%
抵当権設定登記
約5.5万円 債権金額の0.1%
※2019年3月まで。原則は土地評価額×0.4%
建物表題登記
約11万円 建物表題登記を行う土地家屋調査士報酬の目安
※建物規模により金額は増減
司法書士報酬等
約15万円 司法書士報酬・事前事後の登記事項証明書取得費・その他雑費等の目安
※建物規模により金額は増減

住宅ローンの諸費用

事務手数料
約3.3万円 一般的な都市銀行の融資事務手数料
※金融機関により異なる
保証料
?円 借入金額と返済期間によって金額が変わります。ローン契約時に一括払いする方式と、金利に上乗せして毎月支払う方式がある
※保証料先払いの場合は、都市銀行の目安として借入期間35年の場合借り入れ1,000万円につき21万円の保証料がかかります
金銭消費貸借契約書印紙代
6万円 金銭消費貸借契約書の記載金額が5,000万円以下の場合は20,000円、5,000万円超の場合は60,000円
団体信用生命保険
?円 都市銀行は無料のところが多いですが、フラット35などは別途必要に

そのほかの諸費用

仲介手数料
約196.6万円 売買価格に対して3.3%+66,000円(税込)が国交省の定める上限額。売買契約締結時に半金、残代金決済時に残金を支払うのが一般的
固定資産税・都市計画税
約7万円 対象物件の固定資産税・都市計画税を物件引渡日にて精算。左記は約半年分の負担としての概算
売買契約書印紙代
3万円 不動産売買契約書の記載金額が5,000万円以下の場合は10,000円、5,000万円超の場合は30,000円
※平成32年3月まで
火災保険
17万円 保険料:1,800万円、保険内容:火災のみ、期間:10年の一括払い
不動産取得税
不動産を取得後にかかる税金。規模や築年数により減免できる場合も
※原則は土地建物の評価額×4%。2021年3月までは軽減によりかかりません
各種清算金
?円 マンションであれば、管理費・修繕積立金など年払い・月払いで支払っている費用各種を引渡し日にて清算

 新居への入居時にかかる諸費用

新居への入居時にかかる諸費用
新築物件を購入しても多くの場合、エアコン、カーテン、カーテンレール、インターネットやテレビの設備、照明や網戸を用意しないといけないこともあります。
さらには、新居を構えると、家具や家電もついつい新調したくなるものですよね。

下に、新居のための諸費用の一例をあげましたが、これだけでも約100万円!家電を新しく買い替えるとしたら、もちろんもっと費用がかかります。
家を検討して、物件の内覧時には、何を購入しなければいけないかもしっかり確認するようにしましょう。

入居時にかかる諸費用の一例

引越し
約15万円 3LDK、同一区内の引っ越し費用として
※荷造り、荷解きは別料
エアコン
約42万円 内訳例)6帖用4万円×3台、20帖用18万円×1台、取付費1.5万円×4台として
カーテン・カーテンレール
約20万円 内訳例)掃出し窓×2、腰窓×7の9窓、カーテン、レース、カーテンレールとその取付費として
照明
約8万円 内訳例)シーリングライト×3、ペンダント照明×1、リビング照明×1
網戸
約15万円 内訳例)掃出し窓×2、腰窓×7、その他小窓×5

 家にかかる諸費用もしっかり予算に組み込んで、物件探しをしよう!

予算=新居への入居時にかかる諸費用も考える
不動産購入を検討するときは、自己資金や物件購入のための予算を明確に出した後、まずはそこから諸費用を差し引くと、物件にかけられる金額が出ます。

自身の予算=物件価格として捉えてしまうと、のちの住宅ローンの支払いが苦しくなったり、新居なのに家の中が閑散としてしまったりすることも。予算立てのときから、諸費用もしっかりと考えて家探しをしてくださいね。

この記事を書いた人

殖産ベスト
古川 秋治
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