荻窪「MIELATIER(ミエラティエ)」は砂糖を一切使わない蜂蜜スイーツを扱うパティスリー
-
荻窪で話題の「MIELATIER(ミエラティエ)」は、蜂蜜専門店が手がける砂糖不使用のパティスリーです。
天然の甘みだけで仕上げたスイーツは、罪悪感なく楽しめます。蜂蜜の種類ごとに異なる表情を見せる、宝石のように美しく繊細なケーキたちの世界をご紹介します。
「MIELATIER」へのアクセス


荻窪駅の北側に出て青梅街道を渡り、みずほ銀行のATMが入るビルと「おかしのまちおか荻窪店」の間にある「教会通り」へと進みます。
約5分ほど歩きますが、道中は心ひかれるお店が多く、目的地までの散策すらぜいたくな時間に変わりますよ。

外観は重厚な黒のフレームにゴールドのロゴが映える、フランスの伝統的なパティスリーを思わせるたたずまいです。
蜂蜜専門店「L’ABEILLE(ラベイユ)」が手がけるパティスリー

「MIELATIER」をプロデュースするのは、世界12カ国、80種類以上の蜂蜜を取り扱う専門店「L’ABEILLE」です。
蜂蜜のプロが手がけるパティスリーとあって、どんなスイーツに出会えるのかわくわくします。
まるでアトリエのような店内

「砂糖を一切使わず、甘みは蜂蜜のみ」という、世界でも類を見ないコンセプトを持つ「MIELATIER」。
一歩足を踏み入れると、そこはまるでパリの街角にあるアトリエのような美しい空間が広がっています。



焼き菓子のコーナーは芳醇(ほうじゅん)な香りに包まれ、ショーケースに並ぶケーキはどれも食べるのが惜しくなるほどの美しさです。
単に甘くするためだけでなく、花の種類によって異なる蜂蜜の酸味、香り、コクを計算し、一品ごとに最適な蜂蜜を使い分けるのが「MIELATIER」流です。
砂糖不使用、甘みは蜂蜜だけ。「MIELATIER」で出会う究極のスイーツたち
数あるメニューの中から、今回は定番のケーキ1種と季節のケーキを3種チョイスしてみました。
ムース オ ミエル

「MIELATIER」に足を運んだら、まず味わいたいのがこの「ムース オ ミエル」です。
ひまわり蜂蜜そのものの風味がムースの主役になっています。
太陽をたっぷり浴びた花々を思わせる、力強くも優しいコクと気品あふれるベルガモットの香りが特徴です。
柑橘の爽やかな酸味と高貴な香りが重なることで、最後の一口まで驚くほど軽やかに楽しませてくれます。
タルト ミエル 日向夏

ココナッツをまとったタルト生地の上に、日向夏の果肉がぜいたくなほどにトッピングされていて、一口頬張れば口いっぱいにジューシーな果汁が広がります。
蜂蜜の甘みにココナッツのトロピカルな香りが重なって、日向夏の酸味を優しく包み込んでくれますよ。
ガトー ピスターシュ

ナッツの女王と呼ばれるピスタチオ。このガトーでは、産地や特徴の異なる2種類の上質なピスタチオを厳選して使用しています。
ベリーの酸味が蜂蜜のまろやかさと、ピスタチオのコクに鮮やかなコントラストを与え、最後の一口まで飽きさせない絶妙な構成になっています。
ムース SAKURA

日本人に馴染みの深い桜餡(あん)や小豆、そしてほろ苦い抹茶を使用している一品です。
和の重奏に軽やかさを加えるのが、みずみずしいイチゴとコクのあるマスカルポーネ。チーズのクリーミーさが抹茶や小豆の風味を優しく包み込み、洋菓子としての華やかさをプラスしています。
「MIELATIER」の甘いスイーツでぜいたくなご褒美タイムを

「MIELATIER」のスイーツは、単なる甘いものの枠を超え、世界中から集められた蜂蜜の個性を最大限に引き出す“蜂蜜のプレゼンテーション”そのものです。
砂糖を使わないからこそ生まれる素材本来の純粋な香りと、蜂蜜のまろやかな余韻が至福の時間を演出します。
荻窪の静かな路地で、あなただけの“お気に入りのひと花”を見つけてみませんか?
荻窪のまとめ記事はこちら
card:荻窪のおすすめランチ8選|その日の気分で選び放題!和食からアジア料理まで荻窪ならではの一皿ばかり
card:荻窪でおすすめのカフェ・喫茶店9選|ゆっくり過ごせる老舗やランチがおいしい人気店まで
card:ラーメン激戦区・荻窪で食べるべき名店7選!老舗&新店の絶品ラーメン

MIELATIER(ミエラティエ)
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 定休日
- 火~水曜日
- 電話
- 03-3392-8022
- HPなど
- https://labeille.jp/mielatier/
- 住所
- 東京都杉並区天沼3丁目6−25 Google Mapで見る
※お店の様子、メニューや価格などは取材当時のものです。最新情報はホームページやSNSでご確認ください。