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「東京高円寺阿波おどり」の来場者数は約100万人!! 8月の最終土日は、高円寺全体が大熱狂♪

    • 杉並区 イベント
  • 高円寺駅周辺で、毎年8月下旬に開催される「東京高円寺阿波おどり」。
    日本各地から集まる1万人ほどの踊り手と、約100万人の熱狂的な観客とが一つになる夏の大イベントです。
    8つある東京高円寺阿波おどりの本大会会場の特徴や屋台情報もチェック!

 東京高円寺阿波おどりとは?

東京光専寺阿波踊りの提灯
毎年8月の最終土曜日と日曜日に行われる「東京高円寺阿波おどり」。
昭和32年(1957年)に地域活性化のために始まった「高円寺ばかおどり」が発展したもので、当時の地元の若者たちが、阿波おどりがなにかもわからないまま日本舞踊を学びに行ったという、なんともおもしろい歴史があるそうです。

参考:杉並区公式ホームページ「東京高円寺阿波おどり」

東京高円寺阿波踊り
2023年の来場者数は、なんと約100万人!道路を舞う踊り子たちを一目見ようと、当日は交通規制がされ、周辺は歩くのもやっとなぐらい大混雑します。
「ヤットサー!」というかけ声や、祭囃子(まつりばやし)が鳴り響き、東京都杉並区の高円寺一帯がお祭り一色に。

2023年の東京高円寺阿波おどりは、4年ぶりの本格開催ということもあってか、見物者も全力で声を張り上げ、凄まじい熱気でした。

 東京高円寺阿波おどりはいつ開催される?

2023年の東京高円寺阿波おどりは、8月26日(土)、27日(日)に行われました。
阿波おどりの本大会の運行は、両日共に17:00~20:00

基本的に、毎年8月の最終土曜日と日曜に行われることがほとんどです。

東京高円寺阿波おどりのチケットの種類

2023年の東京高円寺阿波おどりで発売されたのは、屋外で座って観覧できる特別観覧席のチケットと、舞台公演のチケットの2種類です。

特別観覧席は協賛金額で、中央演舞場や桃園演舞場の特別桟敷(さじき)席の入場券が購入できるもの。中央演舞場は1口あたり15,000円、そのほかの演舞場は1口あたり10,000円でした。

セシオン杉並ホールや座・高円寺1で行われる舞台公演では、舞台ならではの光を使ったパフォーマンスが見れます。
ケットは、当日販売はなく完全前売り制で2,000円でした。

 東京高円寺阿波おどりの会場

東京高円寺阿波踊り

東京高円寺阿波おどりは、「舞台踊り」と「本大会」で別れています。

「舞台踊り」は、照明や音響と阿波おどりを組み合わせた踊りの芸術性を楽しむ公演で、「座・高円寺」「セシオン杉並」という杉並区の2つのホールで開催します。

「本大会」は、商店街や高南通りなどを連ごとに踊るもので、8つの屋外の演舞場で行われます。

1. 中央演舞場

JR高円寺駅南口から徒歩30秒ほど。東京高円寺阿波おどりの日は、高円寺の駅の改札を出ると南口方向に誘導されるので、来客者が一番最初に目にするメイン会場が「中央演舞場」です。
演舞場の中で一番盛り上がりの激しい場所で、大変混雑するので注意してくださいね。

2. 桃園演舞場

中央演舞場から、高南通りを少し南に下がった桃園川緑道あたりから次の信号までのエリアが「桃園演舞場」です。

3. みなみ演舞場

落ち着いた場所で、食べ飲みしながらまったり鑑賞したい人には、高南通りが青梅街道とぶつかる手前のエリア「みなみ演舞場」がおすすめです。
屋台はそこまで多くはありませんが、その分、大混雑は避けられます。
高円寺南口駅前広場や高円寺中央公園の出店で、たこ焼きや焼き鳥を買ってから向かうといいかもしれません。

4. ルック第1演舞場

“ルック第1演舞”は、東京メトロ新高円寺駅近くの演舞場です。歌舞伎ならではの「粋」を取り入れた踊りを披露する「江戸歌舞伎連」などのスタート地点になりました。

5. ルック第2演舞場

阿波おどりを間近で見たい人におすすめなのが、“ルック第2演舞場”。
道幅が狭いため、踊り手との距離も近く迫力のある舞いを見ることができ、かつ駅からも少し遠いので、少し余裕をもって見れるエリアです。

6. パル演舞場

“パル演舞場”は、8つある会場の中で唯一アーケードがある商店街内で、日差しや雨などの影響が少ないエリア。
ただし、駅近で込み合い、いったん場所を決めたらしばらく動けなくなってしまうほど。待ち合わせやトイレなどは難しいかもしれません。

7. 純情演舞場

高円寺駅北側広場の西側から、純情商店街にかけてのエリアが「純情演舞場」です。
北側広場には特別桟敷席が設けられているので、チケットがない場合は純情商店街の方に回りましょう。

8. ひがし演舞場

高円寺北口広場の右側の「喫茶室ルノアール 高円寺北口駅前店」の手前、住宅地に向かう短めの道路が「ひがし演舞場」です。南口のメイン会場「中央演舞場」から離れていることもあり、少しゆったりめに観覧できますよ!

本大会のおおまかなルート

屋外で阿波おどりを披露する本大会は、南側のメイン会場の高南通りと新高円寺通り、北側の純情商店街周辺を通りながら、桃園川緑道付近で交差し、8の字形のルートで進みます。
それぞれスタート地点になっている全8演舞場のうち、各連平均で5、6か所の演舞場を回るそうです。

 東京高円寺阿波おどりの参加連

高円寺阿波踊り
連名の入った提灯を掲げ、「女踊り」「男踊り」「鳴り物」で構成されたグループを「連(れん)」といいます。
2023年度高円寺阿波おどりには、阿波おどり発祥の徳島から2連、一般連は山形や台湾などが拠点の連も含めて、なんと79連も参加!

マイクロソフトの企業連の“マイクロソフト連”や、日本指圧専門学校が立ち上げた“指圧連”などもあり、どんな踊りを披露するのか気になってしまいますね。

連ごとに異なるイメージカラーや一糸乱れぬ力強く美しい踊りなど、それぞれに個性があり目が離せません。威勢のいい掛け声や、色鮮やかな衣装とその着こなしにも注目すると楽しいですよ♪
飛び入り参加は難しそうですが、ぜひ大きなかけ声で加わってみてくださいね。

 子どもも大人も楽しめる出店がいっぱい♪東京高円寺阿波おどりの屋台

東京高円寺阿波踊りの屋台
東京高円寺阿波おどりの2日間は、高円寺駅周辺の飲食店がお祭り仕様になり、屋台飯やビールなどのドリンクの出店を出したり、南口中央公園・高円寺北口広場・高円寺南口広場には屋台がたくさん出ます。

広場の屋台ブースは、両日共に10:30~20:00までオープンしているのも嬉しい限り。
高円寺らしいアジアンドリンクやスパイス料理のほか、阿波おどり発祥の地「徳島」の特産物“すだちビール”など、バラエティ豊かなフードやドリンクが大集合します!

東京高円寺阿波踊りの屋台
おなじみのスーパーボールくじや光るペンダントなど、子どもが大興奮しそうな屋台もいっぱいありましたよ。

混雑している様子
30度を超える熱気の中で飲む生ビールは格別で、祭囃子を聞きながら焼きそばや枝豆を食べていると、日本の夏を堪能しているような気持ちになりました。海外の方が多く来ているのにも納得です♪

 来場者数がもっと増えそうな予感!高円寺を代表する祭り「東京高円寺阿波おどり」

阿波踊り様子
圧巻の踊り子の美しさ、連ごとの個性や演出を見に行くだけでも十分に楽しめる東京高円寺阿波おどり。個性豊かな高円寺のお店の出店や屋台などの数も多く、高円寺の街全体が盛り上がる“地域の誇り”とまでいわれているお祭りです。行く価値ありですよ!

NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会「東京阿波おどり」

東京高円寺阿波おどりのついでに行きたい!高円寺のおすすめ店