毎日食べたくなるドーナツ「いっ久どーなつ」は、荻窪駅前で買える！国産青大豆にこだわった手作りの味

荻窪駅北口から徒歩30秒！弊社「殖産ベスト荻窪店」の目の前にある「いっ久どーなつ」は、地元に根づいたドーナツ屋さんで、ワイドショーなどでも取り上げられる人気店です！秘伝豆乳を使ったシンプルな手作りドーナツは、一度食べたらやみつきの味♪

荻窪駅北口を出て、目の前のドーナツ屋「いっ久どーなつ」

荻窪駅北口ロータリー
丸ノ内線の始発駅で、中央線でも人気の高い「荻窪駅」の北口にあるドーナツ屋さん「いっ久どーなつ」をご存知でしょうか？
荻窪駅の北口を出て右を向くと、緑色の「いっ久どーなつ」と書かれた、大きなのれんがかかったお店がすぐに目に入るはずです。

写真では、右奥に弊社「殖産ベスト」の看板もあります！笑

「いっ久どーなつ」で」売っているのは、こだわりのおからと豆乳を使った一種類のドーナツ！

いっ久どーなつの店頭
お店のサイズはかなりこじんまりとしています。
持ち帰りのみで、イートインコーナーなどはありません。

いっ久どーなつの店員さんがドーナツを詰める様子
お店はこじんまりとしていますが、店頭では店主さんがずっとドーナツを揚げていて、前を歩くとドーナツの香ばしい香りが漂ってきます。
時間帯にもよりますが、お客さんが並んでいることもあり、人気店の様相を醸し出しています。

「いっ久どーなつ」のメニューはいたってシンプル

いっ久どーなつのメニュー
「いっ久どーなつ」のメニューは、至ってシンプルでわかりやすいです。

ドーナツ1個170円から。
5個目から10円安くなって、160円となり少しお得です。
ドリンクの方は、「枝豆の飲む生豆乳」の文字がでかでかと。

いっ久どーなつのドリンクメニュー
なぜ？と思われるかもしれませんが、「いっ久どーなつ」のドーナツは、無添加・無調整のおからと国産青大豆の豆乳が材料の、こだわりドーナツでとてもヘルシーなんです！

原材料は、山形県米沢市から仕入れるこだわりっぷり。

豆乳を直接飲むのは苦手…、という人もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心下さい。
コーヒーやスムージーのメニューもあります。

「いっ久どーなつ」10個を箱買い

いっ久どーなつの箱倍パッケージ
というわけで、早速買ってきました！
この日は、弊社荻窪店メンバー9名と自分用でトータル10個。
一番大きい箱にきっちり詰まってます。

いっ久どーなつのドーナツ
箱のふたを開けてみると、揚げたてドーナツの優しい甘さが漂います。
チョコなんかのトッピングはなく、これぞシンプルイズベスト！

私は甘いものがあまり得意ではないので、このくらいの方がおいしそうに見えます。

看板メニュー「青大豆の豆乳」も購入

いっ久どーなつの投入ドリンク
もう一つの看板メニュー「青大豆の豆乳」も、200mlを二袋買ってきました。
ドーナツにも使用している豆乳は、枝豆品種からできているそうなので、豆乳も薄い緑色。

いっ久どーなつのチラシ
おいしく食べるための説明書？も入っているので、食べる前に読みましょう！

早速、「いっ久どーなつ」のドーナツと生豆乳を実食！

いっ久どーなつの豆乳とドーナツ
というわけで、青豆乳をコップに注いで、ドーナツと一緒にいただきます。

青豆乳の味は、舌触りは濃厚ですが飲んでみるとそれほどクセもなく、サラッと飲める印象です。
子どもには、ちょっと砂糖を加えてあげても良いかもしれないです。

いっ久どーなつのドーナツ断面
続いてメインの「いっ久どーなつ」のドーナツを実食！
手で半分に割ってみると、触った感じはそれほど油っこくない印象。
中身はふわふわというより、しっかりとした仕上がり。

食べごたえはもちもちとした感じで、ふっくらボリューミー。
味は甘さ控えめで、昔ながらのドーナツという印象。
甘いものが苦手な私ですが、先程の豆乳との相性が良くパクパクと食べられます。

今までに食べたことがないような未知のおいしさ！とかではなく、毎日食べても飽きない優しいドーナツです。

ポイントカードが貯まると、ドーナツ5個サービス！

いっ久どーなつぽのポイントカード
荻窪店のH野課長が、「いっ久どーなつ」を買ってきたのを見るやいなや、なぜか「レシートある⁈」と鬼の形相で詰め寄ってきました。
私は知らなかったのですが、H野課長は「いっ久どーなつ」のヘビーユーザー。
「レシートあれば、あとで押してくれるんだよ！」とのことで、レシートを渡すとスタンプをゲットしてきました。