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How to buy property物件購入前のあれこれ

あなたは、1階リビング派?2階リビング派?メリットとデメリットを比較して検討しよう!#暮らしさがし3

前回は、「はじめての物件見学」でのチェックポイントについて、お伝えしました。動画は再生リストでご用意したので、ぜひ気になるものをご覧くださいね。

さて、城西エリア(吉祥寺・杉並・中野・三鷹・世田谷)でお家探しや内見されたことのある方は、お気づきかもしれませんが、新築や築浅の中古住宅では、2階にLDKがある間取りの家が多いですよね。

一般的には、1階にLDKがある間取りの方が馴染みがある方もいらっしゃると思いますので、今回は、1階にLDKがある間取り、2階にLDKがある間取り、それぞれのメリットとデメリットを比較してみます。

※当記事の最後に、動画による解説も掲載しております。今すぐ動画をご覧になりたい場合は、こちらからご覧いただけます。

 

 1階にLDKがあるメリット

1階にLDKがあると、やはり生活動線としては優れています。買い物してきた重い食材なども階段を使うことなく仕舞えます。

まだ先の話かもしれませんが、老後のことを考えるとワンフロアで生活できるような間取りだと万が一の時も安心ですね。

ご自身の育ってきた家(ご実家)も1階にLDKがある間取りという方が多いと思いますので、馴染みがあって、生活のイメージがしやすいと思います。

さらに、お子様がいらっしゃるご家庭ですと、リビングなど家族がいる空間を経由して子供部屋へ、という間取りを好まれる方も多いですね。

 

 1階にLDKがあるデメリット

城西エリアで、1階LDKで日当たりの良い家はとても少ないです。1階の日当たりは土地の条件(角地、周囲の建物と離れている等)に大きく影響されます。現代の城西エリアにおいて、駅徒歩圏内にある物件で、1階にLDKがあって、明るいリビングというのは、よほど敷地が大きい物件になります。つまり、高い物件です。

しかも、1階にリビングがあると生活の中で道路を歩いている方の視線が気になります。日当たりの良い条件の土地、例えば不動産で一番日当たりが良く価値が高いと言われる「東南角地」で1階にLDKがある物件を購入したとしましょう。日当たりはバッチリ、でも外を歩く人の視線が気になって結局いつもカーテンを閉めて過ごす・・・なんてことになると、もったいないですよね。

城西エリアで1階LDKの間取りにして日当たり・プライバシー性を確保しようとすると、大きい敷地をGETして日当たりを確保して、お庭に植栽を入れて視線を遮る、などの対策が必要になります。つまり、お金がかかるんです。

 

 2階にLDKがあるメリット

1階に比べて2階は、風通し・見晴らし・開放感・日当たり等の要素は優れています。家と家との距離が近いこの地域ですから、明るさを確保できる2階にLDKがあるのは良いですよね。

そして、お隣さんの窓が我が家に向いている、だとか、高いマンションが近くにあって上から見えてる、のようなケースでなければ、2階にあるLDKへの外からの視線はほぼ存在せず、プライバシー性が高いです。

また、副次的な効果ですが、2階にLDKを作るということは、1階に寝室などいくつかお部屋を作ることになりますので、自ずと壁や柱が1階に増えます。つまり2階にLDKを作る間取りは、構造的に強くなりやすい傾向があります。(個別の間取りや状況によっても左右されます。)

お隣さんとの距離が近いこの城西エリアで快適なリビングでのくつろぎ、ダイニングでのお食事を考えるなら断然2階LDKかなと、私は思います!!

 

 2階にLDKがあるデメリット

まず、階段の上り下りが増えます。生活していくとなれると思いますが、宅配物が届けばその都度一階に降りますし、寝室が1階にあることが多いので、朝ごはんを食べるにもまず2階に上がることになります。日々の生活で足腰が鍛えられますね。

次に2階建てで、LDKが2階にあるということは、屋根に近いので夏は暑いです。特に最近は猛暑の日もあるのでクーラー・扇風機は必須でしょう。一方で、建物の断熱性能は日々進化しているので、今後に期待できる部分でもあります。

また、1階に寝室や子供部屋があるということで、お子さまが玄関からすぐに自分の部屋に行ってしまうという点が気になる方もいらっしゃると思います。ひとつの案としては、2階のLDKがあるフロアに、お風呂・洗面所など、生活の中で必ず使う空間を集約しておくことで、対応することができます。

それから、「年齢を重ねるにつれて、階段が辛くなるのでは・・・?」と心配されるかたも多いんじゃないでしょうか。今の時代、60代、70代になられても多くの方が、階段の上り下りをされてらっしゃいますので、そこまで先のことを心配しなくても良いかな、と個人的には思っています。

最後に、家具の搬入です。大型家具(ソファ、ダイニングテーブル、冷蔵庫など)を2階のLDKに入れる時に、釣り上げて窓から搬入する場合には、お引越しの際、別途料金が発生する可能性があります。

 

 まとめ

この城西エリアで不動産購入を考えるときに、1階にLDKがある間取りで日当たりの確保、プライバシーの確保はなかなか難しい、相当なお金が必要となります。

そんな中で2階にLDKを作る間取りは、快適なお家時間を過ごすための、この地域での解決策の一つになる得ると思います!

 

 動画

こちらから、動画による解説をご覧いただけます。ほぼ全編字幕を付けていますので、音声OFFでもお楽しみいただけます。

この記事を書いた人

殖産ベスト吉祥寺本店 取締役 カスタマー事業部 部長
矢島 大
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