煙の向こうに昭和がある。吉祥寺の老舗「いせや 総本店」の魅力をお届けします!
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創業から90年以上、吉祥寺の移り変わりを見守り続けてきた「いせや 総本店」。
時代が変わっても色あせないノスタルジックな魅力と、変わらぬ味で満たしてくれる絶品焼き鳥は必食。長年通い詰める常連さんも多い吉祥寺の名店です!
昭和3年創業の老舗焼き鳥屋「いせや 総本店」


吉祥寺駅南口から吉祥寺駅前交差点に向かい、吉祥寺通りに入ってすぐの立地にある「いせや 総本店」。
お店からは焼き鳥を焼く煙が見え、大勢の人でにぎわっています。
モクモクと立ち昇る煙の中で、職人さんが手際よく焼き鳥を焼きあげる姿はまさに職人芸です。
ちょい飲みから宴会まで!シーンで使い分けられる充実の2フロア

「いせや 総本店」は2階建てで、席数が多いのがうれしいポイント。
1階はカウンター席やテーブル席がメインとなっていて、2階は座敷がメインになっています。
サクっと飲みたいときはカウンター。会社の宴会などは2階の座敷と、利用シーンに合わせて使えそうですね。
今回は2階の座敷に案内してもらいました。
思った以上に広々とした空間で、グループや家族連れでもゆったりと食事を楽しめます。
価格に驚く「いせや 総本店」のメニュー


焼き鳥単品が100円とリーズナブルな値段に驚きです!
焼き鳥以外にもおつまみや、肉料理があるのでいろいろ注文したくなってしまいますね。
お酒もビールや日本酒、焼酎に加え、サワーやハイボールもあり、飲みたいものが絶対見つかるラインナップになっています。


趣のある壁に注目すると“本日のお楽しみ品”の文字を発見。
お楽しみ品の内容はメニュー表に記載がないので、気になる方は店内のボードを探してみてくださいね。
ガツ刺(しょうが) 390円(税込)

ガツ刺は豚の胃袋(ガツ)を湯引きしたものです。
このコリコリとした食感がたまりません!まったく臭みがなく、とても食べやすいです。
“本日のお楽しみ品” いかの塩辛 450円(税込)

本日のお楽しみ品もついつい注文。
濃厚なコクとイカ本来の甘みが口いっぱいに広がります。かむたび押し寄せるうま味に、お酒をおかわりせずにはいられません。
単品 焼き鳥 各100円(税込)

手前からレバー、鶏皮、ぼんじりです。
今回は素材の味をダイレクトに味わいたくて、すべて塩で注文しました。この絶妙な塩加減が最高においしい!
1本100円でこのクオリティ。何度来てもこの安さとおいしさには驚きます。
若どりのもも焼き 1本 650円(税込)

この大きさで650円?!と思わず驚く1本。焼きたての香ばしい香りが漂います。

豪快に手づかみでガブッと!これは海賊気分ですね(笑)。
皮はパリパリ、中はジューシーで、口の中に肉汁があふれます。
のり茶漬け 380円(税込)

最後の締めはお茶漬けを注文しました。たっぷりのノリとゴマ、ネギというシンプルなトッピングがうれしいですね。

体に染みわたるような優しいほっとする味で、締めにぴったりの一品です。
「いせや 総本店」は一度は訪れてほしい名店です!
吉祥寺の焼き鳥屋といえば「いせや」と言われるほど歴史が深い「いせや 総本店」。
吉祥寺の地で長年愛される理由は行けばわかります!
吉祥寺に3店舗あるので、総本店に入れなかった場合は他の店舗にぜひ足を運んでみてください。
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いせや 総本店
- 営業時間
- 月・水~日曜日・祝日 12:00~22:00
- 定休日
- 火曜日
- 電話
- 0422-47-1008
- HPなど
- http://www.kichijoji-iseya.jp/
- 住所
- 東京都武蔵野市御殿山1-2-1 Google Mapで見る
※お店の様子、メニューや価格などは取材当時のものです。最新情報はホームページやSNSでご確認ください。